2015年6月14日日曜日

【自ら人体実験】耳鳴り対策1 その後

3月に受験した時には、左耳で聞こうとして全く聞き取れず、自分の左右の耳での聴力の差を初め

て知りました。


左耳に手を当てて聞こうとしても、ぼんやりとくぐもった声で何か言っているとしか分からなかったの

で、本当に驚きました。



TOEICの受験は家の会社では3年に1度で良いのですが、リベンジという気持ちで5月に再度受験

してみました。

今度は、スピーカの近くに席どり、右耳に手を当ててしっかり聞きました。

するとリスニングスコア50点アップ。ハッキリ聞き取れました。



ちなみに、リーディングは時間が全く足らなくて、セクション5,6で30問全く問題を読まずにマークを

付けざるを得ませんでした。速読スピードが足りないのと、後半 低血糖になって思考力が落ちた

事を感じていました。(リーディングセクションは確実に点の取れるセクション7から取り掛かる事に

しているのです。)問題を読んで解いた部分の正解率は80%以上にはなっているので、速読力と体

力をもう少し上げれば800点越えも出来る事が分かりました。



やはり、TOEICは体調コンディションを整える事と、スピード対応がポイントですね。



耳鳴りの方は相変わらずで、指モミしてもそれほど改善していません。

上手に付き合っていくしかないのかと思うこのごろです。。

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